『エイコーン――東方キリスト教研究――』
★投稿要領(2023年3月28日改正)
1 投稿者は本学会員に限る。
2 投稿原稿の種類は以下の通り。
2.1 論文
2.2 研究ノート(比較的短いテキストの校訂や注釈など、論文の体裁は取らないが、研究上有益と認められるもの)
2.3 随想、旅行記
2.4 書評
2.5 その他、編集委員会が認めたもの
3 原稿は電子データとして作成すること。
4 原稿は以下の書式で作成すること。
4.1 原稿サイズはA4とする。
4.2 縦書きで作成する。
4.3 1頁あたりの文字数は40字×30行とする。
4.4 文字の大きさは10.5ポイントとする。
4.5 等幅フォント(MS明朝やSimSun-ExtBなど)を用いる。
4.6 和文中の数字は漢数字を用い、「一一世紀」や「七〇人訳」のように記載すること。但し、慣用的表現はその限りではない。
4.7 原稿冒頭に、標題、副題、姓名を記す。
4.8 注は稿末に付す。
4.9 本文末、注の前の箇所に所属職位を記載し、丸括弧で囲む。例:(○○大学講師)
5 原稿の分量はそれぞれ、上記の書式で作成した場合、以下の範囲内に収まるようにすること。
5.1 論文 :17枚以内(20,400字以内)
5.2 研究ノート :12枚以内(14,400字以内)
5.3 随想、旅行記: 7枚以内( 8,400字以内)
5.4 書評 : 5枚以内( 6,000字以内)
5.5 その他 :編集委員会の指定による
6 投稿された原稿については査読の上、掲載の可否を編集委員会が決定する。
6.1 査読結果は、「採用」、「条件付き採用」、「書き直し再査読」、「不採用」の4種類とする。
6.2 「書き直し再査読」となった投稿者は、定められた期間内に当該原稿を書き直して再投稿することにより、再査読を受けることができる。
6.3 「条件付き採用」となった投稿者は、定められた期間内に指摘された修正点を修正した修正稿を提出することにより、再査読を受けることができる。
6.4 再査読の結果は「採用」か「不採用」のいずれかである。
6.5 査読に際し編集委員会は、投稿原稿の内容に照らして原稿の種類の変更を求めることができる。
7 投稿を希望する者は所定の期限までに編集幹事宛に以下の電子データを電子メールにて送付すること。
7.1 投稿原稿のワードファイル(.docx)およびPDFファイル(.pdf)
7.2 以下の情報を記載したワードファイル(.docx)
7.2.1 氏名、ふりがな、所属、職位、メールアドレス、住所
7.2.2 原稿の欧文タイトル、投稿者の欧文氏名表記
7.2.3 原稿の種類(論文、研究ノート、随想、旅行記、書評、その他)。なお、「その他」の原稿として投稿する場合には事前に編集委員会の了承を得ていること。
8 シンポジウム原稿など依頼原稿の入稿については別に定める。
★既刊一覧
工事中